ゆるっと広告業界

デザイナーのじたばた。

ITスキルの値段。

こんばんは、さじです。

ITエンジニアって自分もよくわからないまま使ってますが、一体どういうお仕事なんでしょう。そもそもIT業界って何?って原点もあるんですが、IT企業の広告物を作っているのにこの始末。

でも、企業の採用担当もあまりわかってないんじゃないかなと思いました。

www.sankeibiz.jp

応募して来た人材のうち採用率が50%前後。求める人材と、応募してくる人材の持つスキルのミスマッチでしょうか。単純に給与評価が低すぎなんじゃない?と感じます。どの業界も同じですが、デザイン職もそう。

「あれもこれもできる人がいいの。でもお給料はこれしか払わないの。いい人いないね。」いないわけじゃないよね、基本給上げれば?と以前勤めていた会社には進言しましたが、「そうか!給料上げればいいんだ!」ってなるはずもなく、あの年俸じゃ新卒だよと休憩トークに花が咲いてました。

歴史の浅い職種は人集めが大変そうです。IT企業に限らず、一般の企業でもITエンジニアは欲しい人材のようですが、経験者の母数が少ないのに新人の給料で優れた人材を雇おうというのが無理な話。年収300万で年収1000万級を求む。

とある大手企業では、人材不足のデータサイエンティスト(参考:一般社団法人 データサイエンティスト協会)の求人を大々的に行っていました。この職種は生まれて間もないので、そちらの企業では教育システムから用意したようです。しかし気になるのは育てたデータサイエンティストが即戦力になるの?研修は誰が行うの?といったことです。今必要な人材を今から育てると間に合わないような。手っ取り早く育成できる中途採用枠が中心になるのかな。新卒との割合を見てみたいですが、内部事情がわかるはずもありません。というか、新卒から育てたところで転職されたら企業は大損ですね。

来年卒大学生の就活解禁を聞き、売り手市場だとしても厳しい時代になりそうだなー、と老デザイナーは思いました。人気のある職種ってなんだろう。デザイナーではないだろうなあ。

さじ


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