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音楽|ブルーノ・マーズをペタペタ貼っていく

こんばんは、さじです。

この1,2ヶ月ブルーノ・マーズをひたすら流して聴いていました。音楽はノリで作業が捗ったり雑音が耳に入りにくくなる。特に選挙の頃は外から聞こえてくる選挙カーの高らかな挨拶に「はいはい、暑い中ご苦労様です。でもちょっと黙れ。」と窓から言いたいところですが、確か選挙カーにうるさい!と文句言っちゃいけないんですよね。仕方なくイヤホンしました。

ブルーノ・マーズですが、Amazon prime musicでフォローしたのを適当にプレイリストにしました。有名どころはなんなのかよくわかんないんですけど、


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こちらですか?Leave the Door Open。ちょっと昭和っぽい曲調な感じが好きです。全体的にやや古い感じの音楽が多いような気もしますが、それが落ち着く。幹部A氏風。


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この辺もそんな感じ。24K Magic。何がそう感じさせるのか全くわからないんですが、バブリーな時代に聴いてたのがこんな感じだったからかもしれません。パリピ音楽とでも言いましょうか。ディスコ、クラブ的なものを彷彿とさせるのかな。社長B氏。


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Uptown Funk。これなんかはちょっと歌詞もアレなんで、まさにバブル。ブルーノ・マーズのイケイケ感は本当好きなんです。若頭C氏。

A氏やらB氏やらなんなの?ってことですね。これらを忙殺期間の1ヶ月聴き続けたところ、彼らのイメージソングになりました。誰のか?もちろん、代理店の皆さんです(笑)

いや、そんなチャラチャラしてるわけでもないんですけど、昭和世代のガツガツしてるところとか、イエーイ的な感じ、24時間フル稼働的な感じ。この人たちいつ寝てんだろと思いながら、ブルーノ・マーズがイメージに重なってしまい、チャットの顔写真が歌って見えてくるほど刷り込まれてしまった。


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Chunky。これもね。なんだろね。昭和感。音?メロディ?中年世代に懐かしい感覚を与える。幹部D氏。


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The Lazy Song。これは違う意味で昭和。教育テレビ番組のエンディング風?芸達者というか、ダンスミュージックだけじゃなく、幅広いですね。てかPV猿なんですか。新人E氏。

他にもまったりした曲もありまして、


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Talking to the Moon。切ない。でもやっぱりちょっと昭和。これは該当者いないなあ。
現代風なのはフィーチャーした(された?)曲。これ好きなんだけど、


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和訳見るとエロい。Please Me。歌詞は各々お調べください。歌うなら車の中でどうぞ。辞めちゃったけどF氏っぽい。

最後は爽やかに。これはわりと現代風だと思います。PVもお気に入りで一番好きなThat's What I Like。


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アニメーションとダンスが可愛いです。歌詞はざっくり書くと、金持ってる男が女の子にアレコレ尽くして「好きでやってるだけだから君はラッキーだよね」「ほらほら話して。君のしたいこと教えて」みたいな。
おお、代理店の皆さん、これ自分のイメージソングってことでいいですか(笑)。金はないです。

さじ