ゆるっと広告業界

デザイナーのじたばた。

あのときの残業代。

こんばんは、さじです。

大手コンサルタント会社で時間外労働が問題になっていました。週に40時間を超えてというと、単純計算で1日6、7時間。えー、寝る時間ないじゃない?

と、思い出すことまたまた30年前。当時勤めていた会社は終電帰りでした。で、計算してみたら毎日5時間。完全週休二日制ではなかったので、週6日同じ。そのほかに日曜出勤、泊まり込み(仮眠あり)、早朝出勤などなど。ざっくり計算したら月の時間外労働、120〜140時間ってところでしょうか。よく生きてたものだ、本当に。制作会社や広告代理店では今もそんなところがまだまだあると思います。社会問題になるのは大手だけです。

当時は半ば忘れてましたが、残業代ってほとんどついてなかったと思います。時給換算1000円としても14〜15万のはずですね。確か2、3万が上限だった気がします。タイムカードは何のためにあったんだろうか。

働けど働けどとは言ってましたが、あまり自分を気の毒にも思ってませんでした。生まれ変わったらまた同じところに就職する?ときかれたらご遠慮しますが、きっと似たような所にお世話になる気もします。来世は絵心があるといいな。

ところで、口元にホクロがあると生涯食べ物に困らないともいいます。子どもの頃は「よだれボクロ」と言われて嫌でしたが、歳とるとホクロが増えますし今はどうでも良いです。そのホクロのお陰か、食べ物に困ったことがなくそもそも欲もあまり無いのでかなり省エネです。あ、お腹はちゃんと空きます。

食に満足し、実家暮らしなのもあり、金への執着も薄かったんだろうなーと昔を思い出します。ちゃんと請求してたらうん百万単位ですね。惜しいことをした(笑)。

自分のように残業のしすぎが平気なのもいたから会社も甘える。あの人は平気なんだから君も平気だろ?は理屈にもなりません。定時で帰ることに後ろめたさはなくていいはずですが、仕事を残して帰るのは気分が良くないのを逆手にとられます。

求人でよく見る固定残業代ってのも意味不明ですがいつからそんな制度が横行したのか。残業代全額払うから月100時間残業してね?もゲスい。今は残業代カットの管理職が一番割り食ってますかね。同世代なんじゃないかなあ。

残業は毎日平均30分くらい、ちょっと遅くなっちゃったねー、くらいが良いですね。

さじ