ゆるっと広告業界

デザイナーのじたばた。

近ごろのテレビ雑感。

こんばんは、さじです。

テレビ世代ですが、芸能人のYouTubeって人気あるんですね。自分はもっぱら文字起こしニュースが好きなもので、よほど気にならないと観ません。一番最近観たのが記事にもしたチョコプラの悪い顔選手権ですが、もうだいぶ経ちます。

テレビ離れでテレビを持たない、観ない人が増えてますが、気持ちは凄くわかります。昔と違い今の芸能人は個性が立っていて、その分苦手だなと感じるタイプも増えました。加えて素人風の女優やら芸人がもてはやされるようになると、オーラを感じ取れずに「あなたは一般の方?」ばかりです。

好き、嫌い

芸能人ではないですが、アナウンサーもちょっと苦手なタイプが増えまして、この喋り方嫌だな、この笑い方嫌いだなと、好き嫌いがはっきりしてきました。口に手を当てて笑うアナウンサーには嫌悪感さえ抱きます。特に今、手で顔を触ることがよろしくない風潮ですから、癖なら直した方が良いんじゃない?と思ってしまいます。

テレビと違い、YouTubeは出演者を予め視聴側で決められます。よって、嫌いな芸能人、有名人は見なくて済むし、好きな芸能人が単独で話す動画を繰り返し観られるわけですね。テレビではまずできないことです。

時間長すぎ問題

YouTubeの良さには、短い時間で済ませられることもあります。テレビでは10分のトーク番組なんて無いですし、好きな人と好きでもない人が同時に出ていると、好きでもない人の話も聞かないといけないです。それが最近めっぽう苦手になりました。なんでこの人の話聞いてんだろ?と思ってしまうと、もういいや、とテレビ自体を音量下げてスマホや本を手にとります。

演出の効果

自分の家ではざわめき代わりに音量を聞き取れないくらいに下げて、テレビがついています。演出なのか音楽がうるさかったり、無意味に派手なセットや映像効果が正直鬱陶しい。消せばいいじゃないと思われますが、見ていないけどついてるのが大事なんですね。ニュースや地震の速報、目の端に見えた綺麗な風景や、突然始まる天気コーナーに、不意に目を向けることはあります。さほど重要でない場面ほどぼんやり眺めたりして。

出演者多すぎ問題

テレビをYouTube化する必要はないですが、テレビ局もそろそろ、沢山のコメンテーターやゲスト、ガヤと称されるひな壇なんてものにお金をかけるのはやめてみてはどうでしょう。番宣で俳優呼ぶのもやめませんか。あれのせいで、好きな芸人や俳優も嫌いになりそうです。一日中出てるともういいからとチャンネル変えます。

内容の酷似

最近の番組制作に世間の当たりが強くて安全圏を進みたい気持ちもわからないではないですが、動物番組が3つ同時に放送されていたときにはほとほと呆れてしまいました。

ゴールデンタイムの番組編成は右へ倣えな形があります。嫌いではないものの、クイズ番組も少々お腹いっぱいです。ごはんを食べながらテレビを見る、という家風で育ったがための習慣のおかげで辛うじて見てるだけで、見られなくても特別残念と思わないという視聴者の冷めた視線にも気づいているのやら。

ふと我に返る

まあここまで書いて、YouTubeも大して見ないくせに何を、と気付きました。テレビが衰退していく理由を私見で思いつくままにあげてみただけですから、テレビを楽しんでいる人には大きなお世話ですね。がんばれテレビ局。

さじ