ゆるっと広告業界

デザイナーのひねもす。

例えるならば、逆走エスカレーター。

こんばんは、さじです。

確か、期限がギリギリだったか既に締め切られてたかと思うんですが、最近特別お題を投稿しました。日本文学の興味への道を開いてくれた重松清先生の推し記事です。愛を込めて書きました(笑)

最近読んでなかったので、記憶で書いてあとから見直せばいいや〜とか思ってたんですね。でも今ちょっとした事情で毎日投稿をしているものですから(理由はいずれ)、いわゆる確認作業を怠っておりました。

リンクを貼りたかったのでパソコンで作業しましたが、リンク貼りに注意を奪われ、なんと、作品名を間違えるという痛恨のミス。後からスマホで気づいたので、うわ〜やっちまった、後で直さんとなと思ったのも束の間、ええ、忘れました。

時はすぎ。夕方個人のアドレスにメールが届きました。差し出しははてな様。「特設サイトにあなたの記事を掲載しました」。えっ。サーっと血の引く音。うひゃー。

やべえ、アレだよな?昨日そういやそんなことが公式に書いてあった。どうしよ、記事の修正間に合う?てか更新していいんだよね?リライトしていいものなの?公式に聞く?あ、もうはてなも終業時間なんじゃないの?もうパニック。

落ち着いて考えれば更新なんてすりゃいいじゃん、って感じですが、人間慌てると思考が全力ダッシュで逆走するんですね。ちょっと久しぶりにドキドキしました。そして思い出す、あれっ、初めてじゃんか。やったぜ(笑)ありがとうございます。なんか喜びそびれましたがとっても嬉しいです。

あとで他の方の推し記事にスター付けにいきます。グリーンスターの在庫増やさないと。全プレだそうです。

さじ