ゆるっと広告業界

デザイナーのきまぐれ。

デザイナーたち、その後。

こんばんは、さじです。

 

広告代理店でのデザイナーは8割女性でした。

男性も入ってはくるものの、1年続く人は稀で

試用期間のうちに辞めてしまう人も多く

定着しませんでした。

当時の印刷物は版下作業でしたので

手先が細やかな女性の方が向いていたのかもしれません。

現在は男性の得意なPC作業ですので

男性デザイナーが増えた印象があります。

 

長く勤めていた男性デザイナー2名はそれぞれ

独立して自分の事務所を構えました。

そのうちのひとりの近況を後日人づてに聞いたところ

かなり苦労されていたようです。

会社員時代の顔聞きで単発の仕事は入るものの

永続的に続く雑誌やちらしなどの定期物がないと

収入も不安定になり、営業も経理も自分次第。

ストレス性なのか体調も崩したりと、心配しました。

今も元気にしていると信じていますが

DTPはもちろん、メールや携帯電話すら黎明期でしたので

今はもう連絡の取り方もわかりません。

20数年前、とある都内の会社案内で

ゴジラでデザインされた方、ご連絡ください。

結婚祝いに頂いたお皿、まだ使ってます(笑)。

 

女性は結婚や出産や、家庭の事情などで

デザイナーの職自体を辞めてしまう人が多く

まだ現役でお仕事されている話は聞きませんね。。

何人かは元気にしている様子を年賀状で見ます。

かつての友人やかつての仲間を思い出しながら

年賀状にひとこと書く時期が近づいてきたことを

今年最初の企業年賀状依頼で気がつきました。

冬になる前に、初校です。

 

さじ