開けただけ〜のレビュー。
Mac|14インチファーストインプレッション
こんばんは、さじです。
来たよ来たよ!
MacBook Pro14インチ2021 M1MAXです。M2は今年中に発売になりそうですね!誰か買わない?
予定日よりも3日早く、ド平日に現れたDHLのトラックが神々しい。「さじ様〜。Apple様よりお届けです!」と配達の兄さんがめっちゃスマイル。おおお?ちょっと待ってー。
とりあえず開けてみる。
重っ。そして分厚い。ゴツイ。見た目はやっぱり2019のがシャープでカッコイイかなあ。角が無くなってるので丸みを帯び、少々ずんぐり感。そして2019は相変わらず汚い。
1インチだとほぼ同じ。リンゴマークはデカいんですね。ドヤ!的な。
お約束のステッカーはブラック。過去一度も使ったことはありません。これ何のために入ってるの?
「カリフォルニア」ってわざわざ書くあたりはなんかこだわりというか、プライドというか。ちょいちょいApple様感があります。この紙片の美しい配置を見て。削るデザインの最高峰ですね。
あ、これ、CMで「チャーーン!」の効果音のやつか。再現して楽しむ中年。MagSafeは初入手です。これが充電ケーブルなんだね〜。(素人感)
初期セットアップだけささっとして、OS Montereyを拝見。もはやiPhone、iPadのよう。シャドーが減り平面的になった。いいか悪いかではなくて、Catalinaのが好きかなー。近年はフラットデザインのアイコンが流行ってる。Montereyに見慣れたらCatalinaも古く感じるようになると思います。
そして、やっぱりノッチが少々イヤ。ジョブズが生きてたら怒ると思うんだけど。
キーボードはマットな質感です。打鍵は体感では新しい方が押し込みが深いというか硬い。(新しいから?)ファンクションキーの音量に一瞬戸惑った。知らないうちにTouch Barに慣れていたようです。
あれ。そういや、キーボードの下から光が。てか、新品は綺麗ですねー。埃がない。当たり前。
(撮影会終了)
とりあえずテンション爆上がりの様子を無理矢理共有しただけの内容。何ひとつ為にならない(笑)。2019の時もこの思いをどこかにぶつけたくてブログ始めたんでした。Apple製品は盛り上げ上手というか、開封がワクワクします。では、移行やスペックの塩梅はおいおい。
さじ