ゴッホの同窓会。
こんばんは、さじです。
誰もが知っているのでいまさらいろいろ書きませんので
リンクだけ貼っておきますね。
【公式サイト】ゴッホ展 2019-2020 東京展と兵庫展を開催
リンクのアドレスがgo-go-gogh。遊び心を感じます(笑)。
ちなみにデザイナーですが芸術の絵心はありません。
これ、綺麗!(薔薇)
これ、見たことある!(糸杉)
のような素人感満載の感想になりますので
ここらで切り上げておくことにします。
ちなみに14時過ぎに訪れ、事前にチケットネット購入済みで
待ち時間は0分、入場口もスマホでらくらくです。
が、中はかなり混雑してました。狭いです。
ゴッホ展の傍ら、高校の同窓会に行ってまいりました。
こちらがメインなのでついでではないのですが
すぐ近くでやるのにわざわざ日を分ける必要もありません。
事前に写真で何人かは現在の様子を見ましたが
こちらが思っているように、会ったら思われるのでしょう。
なるべく気張らない装いで出かけました。
普通ならここで、お店の情報などが入るところですが
味覚ハードルが低いため、これも省略。美味しかったです。
ふと、ゴッホの同窓会があるとしたらメンバーは誰なのか。
またそんなくだらないことを思いついてしまいました。
1880年代に成人している世代。
なんだか、気の合わなそうな感じです。
万札よりも庶民の味方、千円札の夏目です。と
司会で盛り上げてくれそうです。
同じ時代を過ごしていたなら
何かしらの繋がりや影響もあるはず。
ところが文化的な横の繋がりを表した文献は
どうも少ないようで、見つかりません。
個々の伝記や記述にはたくさんあるのかもですね。
あの人の伝記にこの人が出てた!という情報を
それぞれの詳しい人から集めたら面白いなあと思いつつ
歴史の教科書に載っていた芸術年表を
手に入れたくなりました。
さじ
お土産はこちら。スヌーピーコラボのA5ファイルケース各330円。A5サイズはなにかと重宝します。