ゆるっと広告業界

デザイナーのきまぐれ。

新しい芝に舞う人たち。

こんばんは、さじです。

 

正月休みはテレビのスポーツ観戦が増えます。

元旦はJFA天皇杯の決勝戦です。

1日遅れの、素人による観戦記事になります(笑)。

 

今年は鹿島vs神戸。

Jリーグはまったく観ませんので

どのチームに誰がいるのかは知らない状態です。

つい先月、訪れたご縁もあるし、と

神戸を応援することにします。

出来たての国立競技場に、初めて埋まった観客席。

座席は5万7千人の満員、抜けた天井には青空が覗きます。

 

ピッチに見覚えのある顔がありました。

イニエスタポドルスキ酒井高徳

知った顔がありますと、応援にも勢いが出ます。

それにしても凄い補強をしていたのですね。。

 

ポドルスキはドイツ代表、酒井高徳は日本代表で

ワールドカップでも活躍してました。

イニエスタは実は試合で見たことはありませんが

日本への移籍で噂になったスペインの有名な選手です。

そういえば当時、神戸が有力、と記事で読みました。

もちろん、実力のある選手だということだけは

ニュース記事などで読んで知っています。

 

試合は全体的に神戸がリードする形で進みました。

ポドルスキ、やっぱり良いです。

流れるような動きや、いつもいいところにいる直感力。

生き生きとした表情や仕草までも画になります。

オフサイドになったものの高徳との華麗な連携シュートに

美しい。。と感心してしまいます。

技術もきっと凄いのでしょうが

詳しくないので、省略です(笑)。

 

イニエスタのベテランな試合管理能力も

なるほどー!と理解。流石の安定感。

チーム全体にまとまりがあったのは彼の存在が大きい、と

納得しました。受け売りです。

 

得点は藤本選手。

ラッキーだなあと思っていたところ

試合後のインタビューで、ラッキーボーイでーす!と

素直に喜んでいたのがかえって好印象です。

喜びは爆発させるもの。

ただ、鹿島は悔しかったでしょうね。。

 

終了の笛の音が両者の明暗をバッサリと分けます。

今回チャンスを生かしきれなかった鹿島も

素晴らしい選手が揃ってます。

ほんの少し、勝利の風が神戸に吹いたということです。

 

結果は、前半のオウンゴール

藤本のちょんと当てたゴールの2-0。

詳しい人が両者の戦いにイフを言い出す前に

全員を称えたいと思います。

とても面白い試合でした。

 

後半のアディショナルタイム

ポドルスキが退げられました。

交代したのは、ビジャ。

この日、現役を引退する元スペイン代表の

天才フォワードプレーヤーなのだそうです。

(先月の怪我で最後の3分以外はベンチでした。)

彼の現役最後の試合は

チームの優勝という晴れやかな幕で降ろされました。

スポーツ選手として生きてきた一人の

最高の退き方に見えました。

 

ともあれ、ヴィッセル神戸、初優勝おめでとう!

次はアジアチャンピオンズリーグでお会いしましょう。

忘れずに観れたらいいのですが。。忘れそう。。

 

さじ