ゆるっと広告業界

デザイナーのきまぐれ。

Photoshopにアートボードがいた。

こんばんは、さじです。

 

昨夜受けたAdobeのwebバナー講座。

こちら、Photoshopを用いたものでしたので

実質、Photoshopの基礎講座のようなものでした。

途中、間延びしてしまい別窓で動画を遊んだりしながら

たまに、おっ、と思う知らない技術が見られて

へーー、となかなか勉強になる90分でした。

 

Photoshopの知らない新しい機能は自ら調べないと

ベテランには知り得ないもの。

こういう機会でもないと知らないままなので

貴重な無料体験です。

 

一応、備忘録と情報共有を兼ねて、メモします。

知ってるよそんなん、と思っても

聞いてください!感動したんです(笑)。

 

まずは、表題にも挙げましたが

いつのまにかアートボードの機能が出来ていました!

ちょっと驚きすぎかもですが

Photoshopって画像を弄るものと決めてかかってたので

レイアウトに使うという発想がなかったです。

DTPならIllustratorが鉄板ですから

Photoshopを使うという考えが新鮮でした。

 

アートボードは、最初の新規作成でwebを選ぶと

チェックできるようになります。

f:id:conasaji:20200317211134p:plain

作ると、カンバスの上にアートボードと書かれてます。

で、一つのデータなのにアートボードを増やすことで

あらゆるサイズのwebバナーなどの画像データが

一つのデータ内にできる訳です。

利点は書き出し。一発でpngやjpgに書き出せます。

 

順序が逆ですが、なぜPhotoshopでバナー制作なのかが

この理由みたいです。

webバナーですと解像度が印刷よりも低くて良いのですね。

イラレで作るのに慣れてると

Photoshop上で文字や図形は少し面倒に思えますが

ある程度の完成度で完結できるので

Adobeのコンププランじゃなく

Photoshop単体で申し込んだ一般の方でも

webバナー制作が可能だと思えました。

センスに自信のある方は、自社バナーを社内で

作ってもいいんじゃないかなと思います。

 

また、ちょっとした機能もイラレに近付いてました。

例えば、リンクを配置。イラレでは常識ですが、

Photoshopでもリンク機能がありました。

イラレのデータや他の画像データを

リンクとして配置できるんですね。

リンクデータの良いところは

元データを変更したら反映されることです。

これ、修正作業が多い制作現場では大きいのです。

 

イラレとの連携もスムーズになっていました。

イラレ制作のグラフィックをPhotoshopにコピペする際

だいたい、こんなことを聞かれます。どれにする?

f:id:conasaji:20200317211211p:plain

ペーストする時にいつも出てきます。

Photoshop同士でも、イラレコピーからでも。

これは、イマイチわかってないまま使っていたので

ひとつお利口になりました。書いておきますね。

 

スマートオブジェクト

複雑なグラフィックに使用。リンク状態と同じようになり、パレットのマークを押すとイラレで開き、変更保存すると反映させられる。

 

ピクセル

画像として貼られる。コピー先の解像度に合わせて初期配置される。コピー元の方が解像度が高いと大きく、低いと小さくペーストされる。

 

パス

ベクターのパスが、パスとしてペーストされる。

 

シェイプレイヤー

簡単な図形に使用。パスを保持してペーストされるため、Photoshop上で色や形をある程度変更できる。

  

用途によって使い分けてね、ってことらしいです。

ちなみに自分は、よくわからないけど

スマートオブジェクトにしとけばなんか綺麗、と

使っていました。そんな機能があったとも知らずに。。

 

自分はPhotoshopはレタッチとかでしか使いませんから

ほんと、素人クラスですね。まだまだです(笑)。

今更ながら、Photoshopの基礎知識を知り

恥を忍んで晒しましたので

ベテランさんも新人さんも、参考になれば幸いです。

 

さじ

 

追記:画像はPhotoshop2020です。