ゆるっと広告業界

デザイナーのじたばた。

届かなかった1/100。

こんばんは、さじです。

企画書のデータ整理をしていたらコンペでボツった案一式が出て来ました。デザイン案もありましたがあれっと思ったのがコピー案。製品プロモーションコンペだったと思うのですが力及ばずで落とされた記憶。

その後、その製品のちらしを依頼されたときは他社が作ったカタログデザインに沿ってしぶしぶ作ったりしていました。

コンペ前にキャッチコピー案をひとり10個出すことになりました。自分も10出したのですが、10に絞る前段階で書き出したのがおよそ100個。その中に他社が出して採用されたコピーと酷似したものが。気付かなかったけど、核心に近づいていたんだなあとふふっ、な気分になりました。

プロモーションコンペですとデザインだけを行うよりも製品や背景について深く考えたり調べたりで必要ないことまで一時的にやけに詳しくなります。日常生活で使用する製品ならともかく、企業用や工場向け、医療関連などはスタートラインが素人ですのでそもそもの業界研究から入ります。就活生みたいです。「第四次産業革命」なんて言葉には普通に生活していたら出会わなかったはずです(笑)。

知らない事を勉強する。疑問に思ったら調べる。
興味の無い分野でも理解しようと努力する。
いくつになってもその姿勢を忘れずにいたいなあと思います。

さじ