ゆるっと広告業界

デザイナーのひねもす。

ビジネス系ダミー生成用ダミー文章書きました。

こんばんは、さじです。

ラフなどでは、仮の文章を入れることがあります。以前の資料のダミーですよって言ってるのにクライアントによっては赤字修正してきたり(内容違うってば)、つい読んじゃうらしくて、明らかにダミーとわかる方がいいんです。

で、自分は「XXXXXX・・・」と入れることが多いのですが、パワポの企業用オリジナルテンプレを制作中に、文章のダミーが必要になりました。今回は自分用のテンプレ、かつ何かの時に売り付けよう(お客さんに)と企んでるので、ちゃんとしたダミー文章を入れたいな。

どっかから何か拾ってこよう、とネットを探索。青空文庫から著作権の切れた文学でいいかなーと思ったのですが、ダミー文章生成サイトが頭にヒットしました。わ、こんなのあるんですね。

lipsum.sugutsukaeru.jp

元原稿を適宜入れ替えて読めない文章にしてくれる。こんなの思いついちゃうのって凄いなー、と早速使って生成。宮沢賢治様、セロ弾きのゴーシュをお借りします!

と、生成して入れてみたのですが、元が文学なのでなんかちょっと。。ビジネス系制作物のダミー文章には程遠い感じ。

と、こちらのサービスでは「自分で指定」というおまけがありました。好きな文章でもダミーにしてあげますよ、ってことのようです。仕方あるまい、ダミー用のダミー文章を書くか。

あまり深く考えなくてもいいのですが、ビジネス系でよく使う「サービス」「パートナー」「評価」「提供」「製品」あたりの文言があると雰囲気出そうです。さすがに昭和の文学作品には登場しなそうですもんね。よし、適当にちょちょちょ、っと。

webサービスにおけるカスタマー対応としては以下の要素が求められます。一つ目にお客様の概念を覆した斬新な良いサービスを提供すること、二つ目に今後の世界情勢に的確に応答していくこと、三つ目にお客様の良きパートナーであることを発信していくこと。優秀な製品を生み出したとしてもこの三点の基点がなければサービス提供者としての発展性・将来性を期待していただけないと考えます。そのために企業としてできる社内での教育システムや適度な評価制度によって企業だけでなく業界全体への貢献であるとアピールしていきます。2020年からのこの取り組みが一層カスタマーファースト、グローバル基準に向かうことを約束いたします。

こんなもんかな。文脈めちゃくちゃなのであまりしっかり読まないでくださいね。これをダミー生成します。全部やるとちょっと運営者の方に申し訳ないので、生成したダミーテキストの冒頭がこちらです。

webサービスにおける二つ提供としてはための基準をしられある。製品目からパートナーの制度へ覆した適度な良い教育に期待しこと、グローバル目に将来の二つ要素を斬新に提供考えばいくこと、社内目が概念のなけれお客様あるますことに評価しばいたしこと。」(以下略)

おお、ぽいぽい!!こりゃいいや。違和感なし!

同業者の方などでもし使いたいようでしたら自分が作った文章でダミーに変換してどうぞお使いください。内容にはツッコまないでくださいね。一応、クライアントをこき下ろす文章になってないかはチェックしてね。あ、あと、生成前のまま使わないでね。恥ずかしい。

さじ

1メートル先のカモメ。

こんばんは、さじです。

お題で高校の話を書いてたら色々湧き出しました。ちょっと恥ずかしくなったので先にこっち出しますね。高校へは電車を使ってたんですが、とある先輩の話。

スラっとした後ろ姿でいつもホームの先頭にいるので、1メートル後ろに並んでました。白いリュックが似合う。天然の茶髪で緩やかなウェーブ、背が高くて遠目でも目立つ印象。いつも参考書を見てましたね。受験生。派手な感じはなくて無表情なカモメみたいな。カモメ先輩としておきます。

同じ高校なのは知ってましたが、後から同じ棟にいるのを知りました。自分の友人がバンドをやってまして、カモメ先輩のつるむメンバーにバンドの先輩がいて、よく視界に入る。目立つんだもん。

バンド先輩とはたまに喋ってましたが、カモメ先輩はニコニコするくらい。二学年も違うとなかなかね。一度ひょんなこと(死語ですね。笑)でカモメ先輩とごはんを食べました。サンドイッチを残してたのを覚えてます。細い手首に大きな時計をしてて、自分は食べながらそれ見てました。受験の話とか、進路の話とかしたんだった。しかしカモメ先輩の浪人が決まり、卒業後は疎遠に。たまに友人からバンド先輩の近況を聞くくらい。

その後一年経ち、自分も受験生(という名の人生の夏休み。受験しなかったので。)に。高校最後の文化祭は、受験組以外が中心になって縁日(だったと思う。。?)の準備に勤しみました。ちょうど部活も引退したあとで暇だったしね。

外部からの来校者も多くて、当日は浮かれてました。最後の文化祭ってことで弾けていたのもある。そんななか、バンド先輩とカモメ先輩が訪ねてきた。先輩たちの教室が同じだったんだよね。

カモメ先輩、結局一浪しても希望の大学には受からず別の大学に入ってました。「せっかく遊ぶの我慢して浪人したのにねー」とカモメ顔の細い目をさらに細め、意味ありげに笑ってくる。あれ、好きだったの伝わってた?(笑)

バンド先輩が写真撮ろうよ、と写ルンです(使い捨てカメラね)をバンド友人から奪い、3人で収まりました。当時の写真、まだ残ってますが完全に舞い上がってますね。ヘラヘラしてる。

ま、だからってその後良い仲になったとかゆうわけでもなく(他に付き合ってた人がいてね。)カモメ先輩とはそれきりだったんですが、ちょっと上手く歯車が噛み合わなかったのがほろ苦い。カモメ先輩も好きだったんじゃねえの?なんちって(笑)

制服に白いリュックを見ると未だに思い出してたりしてね。元気だろうか。

さじ

真の自分を受け入れるまでを描く映画。

こんばんは、さじです。

映画カテゴリは自分のアタリ映画だけ書いています。超お久しぶりです。
ゴールデンウィーク中に一本はAmazonプライムで映画を観ておこうと物色してました。アプリのホームをサラサラ観ていたら、音楽コーナー(?)を見かけて、ライブ映像やドキュメンタリーでもいいなーと選んでいたところ、Amazonオリジナルの映画が目につきました。

www.amazon.co.jp

サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜

あらすじ

2020年アメリカ、主演リズ・アーメッド。メタルバンドのドラマー、ルーベンはボーカルで恋人のルーとトレーラーハウスで満たされた生活を送っていた。ある日仕事中に耳が聞こえないことがたびたび起こる。医者には回復の見込みはなく失聴すると診断されてしまう。

感想

自分も耳があまり良くないから気になったんだと思います。注意書きに「薬物、性的なコンテンツ、暴言、暴力」などの警告があったので重いテーマを覚悟して見始めましたが全く抑えられた内容でした。主演を務めたリズ・アーメッドが凄く良いですね。強くて脆くて。。響きます。

ルーベンとルーの幸せな日常から始まります。音楽に生きる人間が聴覚を失うというやるせなさ。突発性難聴の映画はあまり無いと思いますが、難聴の音の聞こえ方や終盤の「音」表現にはこだわりを感じました。きっとリアルなんでしょうね。

主人公ルーベンと恋人との関係性や、恋人が抱える問題、二人の間にある危うさ、身を寄せた支援コミュニティでほぐれてゆく心と諦めきれない希望。と、ゆっくり進んでいくストーリー展開ですが過不足の無いバランスが上手くて脚本も良かった。

主人公にドラッグ依存の過去があり、メタルバンドのドラマーという先入観から、自分の未来に絶望し苦しむ暗いストーリーなのでは。。と予想していたので、主人公も含め温かく穏やかな人間が多く、少々拍子抜けしたほどです。ろう者の社会進出を拒むことへの問題提起メッセージがあるのだろうと勝手に思っていたのがいけなかった。こじつけの教育的な映画よりよほどリアリティがあります。派手な演出や奇抜なキャストがこれ見よがしにないのに序盤から引き込まれる。

以下ネタバレを含むので構わない方はクリック。

話もキャストも凄く良かったので掘り出し物だなと思ったらけっこう有名な映画だったようです。アカデミー賞ノミネート作品、編集賞と音響賞とってました。(Wikipediaより)

自分の場合、もし目が見えなくなったらどう生きていこう?と考えました。ミュージシャンに音が欠かせないのと同じで、デザイナーには目。明日、来週、来年、何が起こるかわからない。自らの運命を受け入れるとはどんなことなのか。テーマの根底にはそんな問いかけもあったと思います。

さじ

謝辞:毎度どうもでございます。(ごくごくお手軽に記事の一部を隠し、クリックで表示する方法【JavaScript】 - Little Strange Software

話すほどつまらなくなる話。

こんばんは、さじです。

友人や身内(親やきょうだい)と話をする機会の多かったであろうゴールデンウィーク。面白い話出来ましたか?歳をとると話が長くなるのは身をもって感じてますが、同世代が相手だと指摘されないこともあり自ら気付かないと悪化の一途ですね。気付いても直せないかもしれないけど直そうという意識が大事。

「つまらない話をする特徴」があるそうです。

あなたは大丈夫? ものすごくつまらない人に共通する16の特徴 | Business Insider Japan

身につまされる。。ふと「あー、あれやっちまったなあ」などと振り返ります。

この中で「7. 面白い話をうまく伝えられない」と「13. 同じ話を繰り返す」の合わせ技が自分的には刺さりました。ヤベエ。。

これ、多分言語化能力の無駄な発達で、「自分が面白かったことを人により面白く伝えたい!」と頑張っちゃうんだと思います。

若い時ってストレートに「AがBに△してウケた」のようにそのまま伝えてたんですが、小細工して「まずその状況がいかに□か」を説明しようとするようになった。で、複雑化するもんだからそのあとの本題がつまらなくなる。最近、人を爆笑させることが減ったのはこのせいかと。7の方ですね。

その長くなった説明でイマイチ面白くない話に劣化させた挙句、相手の合いの手にまた同じくだりを繰り返しちゃう。これが13。

下手に長引かせたものだから「上手く面白さが伝わらない」→「言い直して面白さを伝えようとする」。ヤダ、迷惑。。

中途半端に「上手くオチをつけよう」と思わずにストレートに話を持ってくようにしますね。結果をひたすら後回しにする話し方、同世代と話してると本当多い。あと、長い話は聞いてる方もイライラします。「その話、まだ続く?」「結果だけでいいよ」と思ってるのは自分だけではなく、逆の場面では相手に思わせてる可能性が大。

文章もそうですよね。では今日はこの辺で(笑)

さじ

パワポブランディングの必要性。

こんばんは、さじです。

ちょっとお久しぶりですね。世の中のゴールデンウィークも後半に入りました。色々あったんですがそれはまたいずれ。連休中に仕事の話ってのもどうかとは思いますが。

前にも書いたような気もしますがPowerPoint案件が増えておりまして。セミナーが流行っているためパワポのグレードアップというか、ブランディング統一というか、見栄えを良くしてほしい企業様がたくさんいます。でもIllustratorを使えるデザイナーってパワポはあまり好きじゃないのでこういう案件を嫌います。ま、自分もその一人ではありますが、うっかり出来ることを知られてしまうと(いや、出来る素振りで対応したんですが。いわばハッタリ)リピート依頼をいただけます。あ、ありがたいことではありますが。。素直に喜べないのは自白いたします。Google検索の賜物。(ネットのみなさんありがとう!)

オンラインセミナーって有料無料ありますけど、資料が必須です。ダウンロード資料ではなくて、話者がトークする際に一緒に流すやつです。zoomだと画面共有みたいな。ちゃんとしたセミナーだと背景に組み込むスライドショー状になります。

グラフィックをSVGから図形変換しておいたりの手間がかかりますが、パワポなだけに修正回数が抑えられる(先方が直せる)のは良い点です。

気をつけてるのは、他人が触ることを想定すること。例えば誰かがアニメーションつけた時に文字ボックスを装飾パーツごとフロートインできるようにグループ化したり、多少文字が増えても崩れないよう余裕を持って配置したり、重なりの順序を気をつけてあげたり(文字を一番上にしないと直しにくい)。おかげでこのところほとんどが2校校了で済んでいます。画像を購入して入れ替えて納品だとかなりラク

で、パワポのテンプレってやはりあった方がいいなーと思いました。この場合、その企業(内部署)専用のオリジナルテンプレ。営業さん用のこざっぱりしたものしかないので、ビジュアルが全くなく毎回作って非効率でした。マスターページ(背景デザイン)は都度変えてほしいそうなので、中に使うパーツ(矢印、グラフ、アイコンなど作図に使うもの)を決めておけば便利ではないのか?と、今後のために作ることに決めました。(まだ手付かず。。)

既に色やフォント、ガイド線などを設定したテンプレをずいぶん前に作ったので、パーツも入れてしまえ。一覧にした方が良いね。

参考にするのは外資系企業の独自のパワポテンプレ。グローバル版がキッチリありまして、コーポレートパワポテンプレとして社内外の関係者に配布してます。これを真似して作る。最初は大変だけど作業時間をかなり減らせると予想。

ところで、けっこうな上場企業様なんですがブランディングガイドラインも定まっておらず自分が決めてるんですがいいんかいな?自由でいいんだけどマーケティングチームは噛んでないらしい。

今主流の、デザイナーが何もできないようなガチガチのブランディングは面白くないので反ブランディング派なんだけど、ソフトなデザインブランディングはあった方が良いと思います。ということでこの部署のソフトブランディング、まるっと発注してくんないかな。やったことないけど。勉強しとくんで。

unlimited 2ヶ月99円オファーが来てたので契約中なんです。年に一度来るみたいですね。

といったやることリストを抱えて5月に突入しました。5月中にまた来そうな気もします。春が終わってしまう。

さじ

青春時代にスマホがなくてよかった。

こんばんは、さじです。

スマホは便利な物ではありますが、常に連絡がとれるのは実は拘束力の面で不都合な面も持ち合わせてますね。デジタルネイティブ世代(生まれた時から身の回りにデジタル機器が溢れている今の若者の世代)には、無い時代を想像できないでしょうが、自分ら世代は緩やかな進化を徐々に受け入れてきたので、多少の差はあれど馴染みながら過ごしてきました。急な進化をし始めたのはiPhoneの登場あたり。

かつては人との付き合いは対面が電話による音声交流、文字による手紙やメールが当然で、深く狭くの仲。その方法で過ごしていたから今の自分のアウトラインが出来ました。自分、長電話はしない、自らも連絡しない方だったもので、自分の友情は相手の「マメさ」によります。

今の環境で青春時代を過ごしていたら、自分はかなりキツイ。グループLINEは既読スルーかそもそも既読しない、関わりがなくなれば退室。電話は着信スルーか「何か用?」「いや別に」「じゃ」。これを快く許容するのはなかなかいないんじゃないかな。本当イヤな奴だなあ。友だち少なそう。(実際親密な友人は数少ない)

でも、くだらない話を仲間うちでするのは好きです。相手の顔を見て、お互いの感情を感じるのは悪くない。「ここは笑うところ」「乗っかって笑いをとるところ」と感じたりもできる。電話でもわかる時もあるけど、表情(苦笑い・含み笑い)や仕草(目が時計に向くなど落ち着かない動作・髪を触るなど興味の無い動作)を含めてのコミュニケーションの方が自分は良いです。「切り上げどき?」「話題ついていけない?」みたいにコントロールできますからね。LINEは無理。お互い興味のない話題をエンドレスで続けるとか、それってコミュニケーションじゃないと思う。

例えば高校時代にスマホがあったら諸連絡には便利ですが、「アイツは用がある時しか絡まない」みたいなことを真っ先に思われる気がします。いわゆる「ハブられる」対象になりそう。で、孤立するほどそこまでハートも強くはないので、ほどほどに付き合うことになるんじゃないかな。想像してみたら非常にめんどくさい高校時代になりそう。

男女の付き合いもそれですぐダメになるんじゃないだろうか。きっとめんどくさくなる。こっちが構ってほしい時だけ連絡してたら浮気、気変わりされてもしょうがないような。そこまで考えて、スマホの無い時代で助かったんだと思います。いつでも連絡できる手段って常に拘束されてるようで耐えられないかも。いやほんと、スマホなくてよかった。

なんてことを思ったのは誰かの記事を読んだからなんですが、誰の何だったのか。(どなたか心当たりあります?)こんな適当な奴ですが今後ともよろしくお願いいたします。

さじ

何度も現れるパトラッシュ。

こんばんは、さじです。

ブルシットジョブって言葉を先日見かけました。マズイ言葉なのか?と調べて、まあセーフなのかなーと話題にしてみます。柔らかに言うと「やらなくていい仕事」のことのようですね。無駄な報告書、無駄な手順書、無駄な資料づくり。おっ。もしかして自分、ブルシットの片棒担がされてるのかも、と思い返してみたり。誰が読むのこれ?って思うこともありますので。切ないですね。

「これ最高。カッコイイ。自分スゲエ。」と思いながら普段仕事しています。(アホですね?)「カッコよくして」と言われればカッコよくするのが任命された業務。その中で「そもそもこれ必要?」と思うこともごく稀に(!?)ありますが、担当者の話を聞くと「なるほどねー、そういう理由があるんだ。ならそれ託していただきましょう」的に受け取ることにしています。見る人を思い、こうしたら興味引くだろう、こっちの方が読みやすい、とアレコレ錯誤して、最終的にカッコイイ紙面に落ちつかせれば、担当者も見た人もきっと幸せ。ブルシットジョブになるかどうかはつくる人次第です。(と信じているよ!)

さて、前回の追記でも言い訳した通り、少々立て込んでいました。大物がボン!ではなく、小物が細々、わちゃわちゃ、パラパラと。ドカ!と入る方が脳率も上がるわけですが、なかなかね。小さな仕事から大きな仕事まで、重いデータ読み込みに何度かクラッシュさせつつ、ストレージ圧迫にヒヤヒヤしつつ、企画書が夢に出てきながらもひとつひとつ目処が立ってきました。つ、疲れたよパトラッシュ。

で、こんな時に限って実家から呼び出しも頻繁に入ります。「あー、うんうん、わかってるよ。」と姉をぞんざいに宥めてるとそれがバレているようだ。LINEの長文が怖い。こういうのってどうも偏りますね。1月は割と暇だったんですけどね。何か巡りが悪くなっているのか?いや巡りが良くなっているのか。んー、ちょっとゆっくりしたい。寝たい。眠い。

ブログのみなさんもどうやら忙しいみたいですね。睡眠確保してがんばろう。母の日が近いな。なんか注文しとかないとね。そしてゴールデンウィークは!寝る。

さじ